レイチェルのワンオペ育児
4歳と6歳の子供を育てている母レイチェルです。理系女子(リケジョ)ですが子育てと仕事の両立は理論通りにいかない事ばかりで毎日戦争です。そんな子育てに関連する事、また仕事に関連する事をブログにしてます。気軽に読んで下さいね。
働くママ

製薬業界の今と昔 就職人気低迷のMR

 ほんの11年前の製薬業界

就職活動は本格的に始まりましたね~

電車でもリクルートスーツの学生をたくさん見かけます!!

自分も11年前(年齢ばれる。。。)はそうだったなぁって懐かしいです

当時の私は製薬会社に絞って活動していましたが「製薬会社」は大人気でしたね~

ある外資系の世界でもトップクラスの製薬会社説明会に行ったときは、一流ホテルの大宴会場を貸し切り数百人の学生が参加していました。タレントさんのような美男美少女の方々(一年前に入社した方々)が出迎えてくれて、パフォーマンスもあり、またお土産まで持たせてくれたりしてました!

ミュージカルのようなパフォーマンスやった!

私が入社を決めた中小企業の製薬会社ですら内定式はホテルでのディナーに社名入りのワインをお土産に頂きました!

当時、かなりの就職難の中、製薬会社だけはすごい勢いを感じるような印象でしたね~

製薬業界の今

実際に入社しても製薬業界は派手な接待は当たり前、お酒が強くてゴルフができれば薬も売れる!そんな時代でしたね~

ほんの最近までそんな感じでしたよ~

最近の製薬業界は劇的に変化しています。

まず、接待やゴルフがなくなりました!販促品には製品名は一切入れれなくなり、添付文書に記載されていない内容のディテールはアウトです!

さらに新薬の開発も難しい中、後発品への切り替えが加速している状態です。

今までどんな景気難でも強かった製品業界が、今まさに激震に曝されています!

人気は低迷するMR

まずMR事態が減少傾向にあり新卒採用事態も減らしているような状況です!

早期退職者の募集を拡大しMRを減らしてそこで出た欠員は補充なしだったりそこに対する新卒の採用でしか募集がなかったりです!

また学生さん事態にもMR人気が低迷している状況です!その理由は

・ 全国転勤が必須であること

・ 製薬会社に魅力を感じない

・ 将来像が描けない

・ 営業事態に抵抗がある

等が考えられますが、現在の若手MRさんも同じような悩みを抱えているようです

将来像が描けないのは悲しいなぁ~

今後の動き

しかしながら医薬品の情報提供は不可欠であり、MRの存在は過去のさまざまな薬害事件等の経緯から医師にとってはやはり重要であると考えられています!

製薬会社は少ないMRでいかに効率良く情報提供するかを重要視するようになり11年前には存在すらなかった

web講演会の積極的開催

PMSのアウトソーシング

SNSコンテンツによる情報提供

eMRの導入

等が開始されました。

カレンダーすら配れない時代、昔のプロパー時代を知るおじさんMRやドクターは

「仕事がしづらくなかった。。。」

と悲しんでいますが私からすると数年前までの派手な接待やゴルフでの薬を売る時代に比べれば、今の方がよほどまともに感じます。

薬の先には苦しでいる患者さんがいること!

これを忘れてはいけないしMRの存在意義は

本当に良い薬が評価される!

ための情報提供であるのだと思います~