レイチェルのワンオペ育児
4歳と6歳の子供を育てている母レイチェルです。理系女子(リケジョ)ですが子育てと仕事の両立は理論通りにいかない事ばかりで毎日戦争です。そんな子育てに関連する事、また仕事に関連する事をブログにしてます。気軽に読んで下さいね。
職場環境

新型コロナ流行で更なるMR削減早まる?ハイブリッドMRが生き残るか?

career woman

緊急事態宣言延長で製薬会社のMRさんは訪問自粛生活も3ヶ月!!という方も多いですよね。

新型コロナ流行で更なるMR削減

3ヶ月、必要以外は訪問なし説明会なしで先生との対面での会話ができていないのだから実績はめちゃくちゃ落ちてる!!なんて予想していたのに、

あれ???思ったほど実績落ちてないかも??

なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか、、、

1日の訪問数をカウントすることが今の時代になんの意味もないことを証明した様な結果ですよね。

前々から訪問件数をカウントするだけの時代は終わったといのはよくミクスでも話題になっていたかと思いますが、今回の新型コロナウイルスの流行で痛感させられた様な結果ですよね。そしてMRの削減がさらに進むのではないかと予想されます。前々からMR削減は散々言われてきているので、こんな事で驚く様なMRさんもいないかとは思いますが。。。

未だにおっちゃんMRはまだプロパー時代の感覚が抜けきれずに『昨日は○件も訪問したわ』なんて自慢している人もいます。

これだけのMRが訪問自粛しているにも関わらず医療現場においては大きなトラブルもなくお薬は処方されております。。。。

むしろ現在私のいる部署は医療機関からの薬の問い合わせを受ける学術部隊ですが『MRが訪問しないからこっちに問い合わせしました』なんてクレームはありません。先生方は聞きたい質問をこちらに電話し、的確な回答をえられたら満足しています。

MR削減はどこまで進むの?

ではMRは全くいらないのか??となりますがMRはやっぱり必要だと思います。先生方の情報源としてMRからの情報を頼りにされている方もいますし、製薬会社においても薬の情報を発信していかないといけません。ただこんな人数いるのか??というところで今回の訪問自粛がきっかけで更なる削減に踏み切ろうとする会社は増えそうですよね。。。

最近では某N社が営業所を廃止して全国6事業所のみにするという話題がありました。国内に76あった営業所は全て廃止するといったものです。

MRは基本、直行直帰体制になる中、書類や資材が電子化になりリモートワークの体制も進むものと考えられていますが、今回の新型コロナの件で他の製薬会社でも同じ様な動きになるのでは?と言われていますよね。

リモートワークで事業所がなくなればそもそも『転勤』という概念もなくなりますよね。リモートワーク体制が進めば益々MRの削減は進むと思われます。

削減されない!ハイブリッドMR?

MRが今後、削減されるということは皆さんがご存知の通り確実です。

新薬開発部隊でも最近は厳しい状況で、治験モニターや治験コーディネーターを外部委託しているところが多いかと思いますがハイブリットCRCハイブリットCROなんて言葉が出てきています。

治験コーディネーターが治験モニターの仕事まで行い少人数で治験を回すというものです。確かに治験コーディネーターと治験モニターの業務ができる人がいればかなり重宝されると思います。

しかし治験モニターはどちらかといえば製薬会社とドクターの間に立ちサポートしますが治験コーディネーターは先生と患者さんの間に立ち患者さんをサポートする様な役割です。治験が何本もはしっている施設においてはプロトコールは何個もありそれぞれで製薬会社も違います。

物理的にハイブロッドCRCやハイブロッドCROは難しい様な気がします。

どちらかというと治験モニターは製薬会社とドクターの間に立ちサポートするという位置からMRの方が良さそうですよね。ハイブリッドMR?という言葉で良いのかわかりませんが、製薬会社MRがプロトコールを把握し治験の立ち上げなどをサポートするというのはできそうな気がします。むしろプロトコールが読めて開発に関与できるMRは今後生き残っていけるのではないかと考えます。開発部隊と営業部隊が同じということではいろんな問題が生じそうですけど。。。