レイチェルのワンオペ育児
4歳と6歳の子供を育てている母レイチェルです。理系女子(リケジョ)ですが子育てと仕事の両立は理論通りにいかない事ばかりで毎日戦争です。そんな子育てに関連する事、また仕事に関連する事をブログにしてます。気軽に読んで下さいね。
働かないおじさん

『働かないおじさん』から学ぶ!!子供が自ら勉強を頑張り続ける方法

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うちの部署で『働かないおじさん』と呼ばれているいつも居眠りしている働かない56歳のおじさんは、もうすぐリストラ対象でうちの部署を去って行きます。散々ネタにしてきた私ですが部署異動の話が出た時は、もう少しこちらも何か出来たはずでは?と考えさせられました。

http://reicherumama.com/archives/1862

そしてよく考えるとやはり社内での人間関係から学べる事というのは子育てにも共通している事が多いなという事を感じました。

働かないおじさんはなぜ働かないのか

うちの部署の働かないおじさんですが働くことに関して興味が全くなく朝から高確率で寝てます。

なぜ働かないかというとお金を稼ぐことに執着がないというところが一つの理由かと思います。この働かないおじさん、元々大手製薬会社で二十数年間、MRとして勤務していて早期退職しうちの会社にきました。また薬剤師さんで、奥様も薬剤師さんです。

そんな華麗なる経歴の持ち主なだけあって現在のお住まいのマンションは4年前に新築で購入されたようなのですがキャッシュで支払ったと自慢しておりました。また自分は銀行まで行かなくてもM銀行の社員さんが家まで来てくれると話もしていたのでどんな資産の持ち主だとメンバーで話題になりました。

働かないおじさんが働く本当の理由

そんな感じなので簡単に言えば、仕事を必死でする理由がないのですね。

そりゃ私のように必死に生活のため働いているのとはモチベーションが違いますよね。。。

だからって居眠りして良いというわけではないですが、今もなぜうちの会社に来てまで働いているのか聞いたところ

『早期退職して毎日家にいると嫁が睨むから働きにきてる』

と言ってましたよ。ただの暇つぶしかい!!!

働かないおじさんのプライドは高すぎる

働かないおじさんの働かない理由のもう一つが何をしてもミスばかりで注意されるのにプライドが許さないため働きたくない!!というか、ミスしたくないのだと思います。この世代のおじさんのプライドは富士山並みに高いですよね。確かに人生でも、MRの経験としても先輩ですしね。

あとは物理的にPCに弱くミスに繋がっているところもあると思います。

先日、働かないおじさんに

パソコンの画面が勝手に大きくなったのですがどうしたら元に戻りますか??

なんて聞かれたりしました。勝手に大きくなるはずないのでどこかを押してしまったのだと思うのですが、パソコンのせいにしてしまってました。自分のミスを認めたくないというプライドの高さ、、、

働かないおじさんから学ぶ!勉強のミスを減らす方法

働かいおじさんは同じミスを何度も繰り返すのですがその度に私が指摘や注意をします。しかし注意すると毎回初めて注意されたかのようなリアクションです。

いやいや、何十回も言ってますけど!!
前にも、その前にも言いましたよね!?

なんて言いたくなります。

実際に最初は『前にも言いましたけど』という(嫌味)言葉をつけて注意していたわけなのですが、毎回初めて聞きましたというリアクションなので、『前にも言いましたけど』という嫌味は全く通用しないのだということがわかりました。

言う方もイライラしますしね。注意する方も何十回目であろうと初めて注意するスタンスで丁寧に注意するようにしました。なんで違うのかと、ミスに繋がったであろう原因まで毎回丁寧に説明しました。

すると!!!段々ですがその指摘したミスは改善されてきました。

そう思うと『前にも言いましたが』なんて嫌味は全く通用しない不必要の言葉だったのだということを改めて痛感しましたし、ミスをなくすには時間をかけて振り返りを徹底することで確実に減っていくということも実感できました。

子供の勉強も同じで、ミスした問題に対して『前にも同じところ間違えたよ』という言葉はなんの意味もなく、そんな言葉よりも徹底して間違い直しをすることの方が、確実に実績に繋がっていくような気がします。

働かないおじさんが仕事を頑張る理由

そんな働かないおじさんなので仕事を頑張る理由がないのでやる気にさせることがそもそも無理なのでは??と思いますが逆に頑張れる理由さえあればもう少し違って他のかもしれません。。。

そう思うと私のマネージメント不足だったとしか思えません。。。

働かないおじさんに限らずだと思いますが。仕事を頑張る理由や動機付けがないと頑張れないと一緒で、子供が勉強を頑張るためには勉強をする理由が明確になっていればなっているほど良いような気がします。

目標をしっかりと持ってすると効率も良さそうですしね。

そう思えたきっかけとして長男君がしているBenesseの『チャレンジ1年生』です。

毎月1冊のワークが送られてくるのですが一日に国語と算数を1ページづつするようなスケジュールになっていて最後にテストをしてそれを赤ペン先生に郵送で送ればご褒美がもらえます。

それだけではなく、それを継続して頑張ればさらに豪華なご褒美がもらえるといった流れなのですが子供の一番の目的はその『豪華なご褒美』です。

しかし豪華なご褒美をもらうためにはその前に毎月のテストの郵送でもらえるご褒美を貰うことが必須です。そしてそのためには毎日1ページづつ国語と算数の問題を解いていかないといけません。

目標があれば働かないおじさんが働くようになる?

子供にとっては目標がはっきりしていてそのためのプロセスもはっきりわかっていてゴールがイメージできるためチャレンジ1年生を自ら『やりたい!!』と言って毎日1ページづつやっております。長年の実績のあるBenesseのチャレンジはやっぱりすごいな〜なんて感じてます。

私だけではこのプロセスまでのカバーはできなかった!!

子供が自ら勉強を頑張るために大事なことは大きな目標とそれを達成するために目の前にある小さな目標が大事である。小さな目標は何をすれば達成するのかというところが明確で頑張れば必ず達成できるものが良い!

こんな感じでプロセスが明確で目の前の達成できそうな目標があり、その延長線上に大きな会社としての目標があれば働かないおじさんもやる気になってくれてたのですね。

働かないおじさんの達成できそうな目標ってなんだろう。。。

なんか考えただけで低レベルすぎるけど(新入社員レベルのことしか思いつかん。。)『やる気スイッチ』は仕事にしても勉強にしても大事だということですね!!明日からがんばります。