レイチェルのワンオペ育児
4歳と6歳の子供を育てている母レイチェルです。理系女子(リケジョ)ですが子育てと仕事の両立は理論通りにいかない事ばかりで毎日戦争です。そんな子育てに関連する事、また仕事に関連する事をブログにしてます。気軽に読んで下さいね。
育児

絵本『泣いた赤鬼』がおすすめの理由!保育園児たちも泣いたストーリー

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皆様、『泣いた赤鬼』というお話をご存知ですか??

私は全くこのお話は存じ上げなくて、長男の生活発表会のお手紙で

今年は『泣いた赤鬼』のお話の劇をします!

という内容を拝見し

泣いた赤鬼ってお話があるんだ〜

と初めて知ったぐらいです。

泣いた赤鬼の読み聞かせで子供たちが号泣

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しかしママ友さんに聞いてみたところ皆さん知っている様でしたのでとても有名なお話なのですね。

この泣いた赤鬼のお話は保育園でも何度も読み聞かせをしてくれている様なのですが、初めて先生が泣いた赤鬼のお話を読み聞かせしたとき、子供たちが号泣したそうです!!!!

子供たちがお話を聞いて感情移入してしまって泣いたそうです!!!!!

それを聞いて

え!え!えええええええーーーー!

とびっくりしました。お話の内容も気になりましたがそれよりも子供たちの感情の豊さにびっくりしてしまいました。感情移入して泣いてしまえるほど、年長さんは私たち大人が思っている以上に成長しているんだなーと思いました。

泣いた赤鬼、あらすじ

そしてお話ですが早速『泣いた赤鬼』と呼んでみましたが

やっぱり私も泣きました(笑)

これは切なすぎるお話ですし、いろんな感情が出てきてもう抑えられない涙が込み上げてくる様な感じです。

その泣いた赤鬼なのですがざっくりと以下の様なあらすじです!!

  1. 赤鬼は村人と仲良くなりたい
  2. でも鬼という理由で村人に怖がられる
  3. 赤鬼はとても寂しがる
  4. それを見ていた青鬼君がある提案をする
  5. 提案とは青鬼が村人を怖がらせてそれを赤鬼が助けるということで赤鬼は村人から感謝され仲良くなれるというもの
  6. 青鬼君の考え通り、実行して赤鬼は村人と仲良くなる
  7. 赤鬼が気づくと青鬼がいなくなっていた
  8. 赤鬼が青鬼の家に行くと置き手紙があった
  9. 置き手紙の内容は村人を怖がらせた自分と赤鬼君が仲良くしていたら、村人はまた赤鬼を怖がるので自分は姿を消しますというもの
  10. この手紙を読んで赤鬼は何日も何日も泣き続けた

というお話です。

内容を思い出すだけで泣きそうになりますね!

特に青鬼君が赤鬼君の事が大好きだったんだな~と思うと、自分から離れるのは辛かったかもしれないですが、残された赤鬼君はもっともっと辛かっただろうなぁと思います!

泣いた赤鬼で親がさらに号泣

そして、この『泣いた赤鬼』のお話を子供たちが生活発表会で劇をさしてくれたのですが、読み聞かせで号泣してしまった子供たちは、本番でも泣きながら最後まで素晴らしい演技を見せてくれてました!

そんな演技を見ながらもっと泣いたのは私達、親や先生たちでした(笑)

保育園生活、最後の生活発表会だったというのもありもう観覧席の全員が大号泣という貴重な経験をさせてもらいました!

この泣いた赤鬼のお話は赤鬼君と青鬼君の『友情』がテーマになっていますが、赤鬼君は村人と仲良くなるという希望を叶えられた代わりに、青鬼君を失ってしまうという、子供向けの絵本でも奥の深さを感じます。

泣いた赤鬼から学んでほしい!大切なこと!

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そして大人になってもこういった場面って多々あるかと思います。すぐ近くに大切なものはあるのに、遠くにあるものを欲しがってしまって近くの幸せに気づかないとか。。。

自分の回りにいてくれてる友達や、家族をもっと大事にしたい!そう思えるきっかけにもなるなと思います。

今回は子供たちにとって『泣いた赤鬼』の読み聞かせでただただ、赤鬼君がかわいそうだ!と思っているだけかもしれないですが、今後、いろいろな経験をする中でこの泣いた赤鬼のお話を思い出してほしいな!とそんな風に思えるストーリーでした!

まだ読んでない方は『泣いた赤鬼』、お子さんの読み聞かせにお勧めさします!読む前はハンカチ用意してね~