育児

子供(小1)が過剰歯で人生初の抜歯!局所麻酔を乗り切るために実施したこと!

Parent and child

うちの小学校1年生の7歳の子供が、先日人生初めての抜歯を経験しました。今まで歯医者には2歳から3ヶ月おきに歯の虫歯チェックとクリーニングのため通い続けていました。なので歯をガリガリされたり口の中を触られたりということにはある程度慣れていた状態でした。

しかし今回は抜歯ということで麻酔などもある子供にとっては初めての経験でありました。

子供の過剰歯で初めて『過剰葉』というものを知る

Excess teeth

そもそも、なんで抜歯しないといけなかったかというとうちの子供は『過剰歯』という歯が過剰に多い状態でした。

ちょうど年中さんになってすぐ前歯がぐらぐらし出して数ヶ月したら抜けてしましました。

保育園の先生からは

『年中さんのこの時期に歯が抜ける子は初めてです』

とびっくりされていました。

うちの子供は5月生まれで周りよりも大きめだったため、まあみんなよりは早く抜けてもおかしくないよね!というぐらいにしか思っていませんでした。

すると前歯の1本が抜けてすぐに永久歯が生えてきました。でも明らかに尖った様な歯が生えてきていたため歯並びが気になり、いつも行っている歯医者さんへ駆け込みました。

すると歯医者さんからうちの子供は『過剰歯』でこの前歯はまた後から生えてくる歯に押されて抜けますよと言われました。

え??過剰の歯??二回抜けるの??

今まで『過剰歯』なんか聞いたことなかったので、初めて聞く単語に正直めちゃくちゃ戸惑いました!!

過剰歯とは

過剰歯とは、通常の歯の本数よりも多く形成された歯のことで、口の中に生えてくる歯と、顎の骨の中に埋まっている歯(埋伏過剰歯)があります。

過剰歯がよく見られる部位は上顎前歯部(上の歯の真ん中)で、次いで下顎臼歯部(前から 4~5 番目の小臼歯部)です。過剰歯の形は円錐状で、矮小歯(小さい歯)が多いといわれています。

まあでもそれなら何もすることないなと思い特に過剰歯に対する治療はせずに様子をみることにしました。

しかし!!!

年長さんの途中ぐらいで、すでに前歯2本が抜けて真ん中に過剰歯だけがある様な状態がずっと続く中、急に前歯がハの字のように生えてきました!!

これは完全に歯並び悪い決定ではないの??

前歯は過剰歯をよけるようにハの字に生えてきたので自然に抜けるなんて無理だろうと思いました!しかし再度長年お世話になっている歯医者さんに聞いても

いずれは抜ける歯だから放っておいても大丈夫!
前歯がハの字で生えてきたのは過剰歯は関係なくもともと、矯正は必要だった

と言うのでそれを信じて放っておくことに!

しかし小学校入学しても全くグラグラすらしない過剰歯が前歯の間の真ん中にあり笑う度に親としてはめちゃくちゃ気になっていました。

本当に、過剰歯って自然に抜けるんだろうか。

子供の過剰歯、違う歯医者さんに診てもらうことに!!

Excess teeth

ある日下の子が保育園こけて歯を打ったようで前歯が徐々に変色しだしたのです。

女の子だしすぐに歯医者にいこうかと思ったのですがとりあえずいつも行ってる歯医者さんにお電話すると

『乳歯だから永久歯には影響ないから大丈夫!でも、どうしても気になるならレントゲンぐらいはとれますけど』

という案内でした!親としてはやっぱり変色している前歯は気になるもので、まぁ、レントゲンぐらいしか対応しようがないのかもしれないけど、

なんかなぁ~。。。

と思ってしまい、また上の子の過剰歯のことも気になっていたので思いきって違う歯医者さんにお電話してみました!
仲良しのママ友さんが以前一緒の歯医者だったのに急に歯医者を変えられて理由を聞いたら対応がいまいちだからっと仰っていました。そして今行かれてるところは非常に良く説明も丁寧ですよ!とおすすめして頂いていました。私は現在の歯医者さんでは対応について不快に思ったことはなく先生を信頼していたので長年お世話になっていたのですが、今回は思い切ってそのママ友さんのおすすめの歯医者さんにお電話してみました。

すると下の子の変色についてはすぐに見せてと言われて翌日にすぐに予約を入れて下さいました。

結局、治療はできるけど乳歯で抜けるから、子供に負担をかけてしまうだけなんじゃないかとアドバイス頂きました。長年お世話になっている歯医者さんと内容は同じですが、やっぱりちゃんと説明して下さったので私としても納得できました!

そしてこれをきっかけに上の子供の過剰歯もそこの先生に見て頂けることになりました!

すると

過剰歯といって多い歯です。
これは絶対に自然には抜けないし、抜歯が必要です。はやく抜かないと他の歯並びにも影響するかもしれません。今から抜いても良いですよ?

とレントゲン写真を見ながら丁寧に説明してくれました!

そして私も前から全くグラグラしない邪魔な過剰歯は本当に自然に抜けるんだろうかと疑問に思っていたので、先生の判断に

やっぱりーーー!!ですよね!そう思ってたんです!

となりました!

子供(小1)の初めての過剰歯の抜歯日まで

Parent and child

そして今すぐにでも抜いてほしいぐらい邪魔な過剰歯でしたが、上の子供の人生初めての抜歯ということもありまた後日に予約を取り直しての抜歯となりました。

人生初めての抜歯で、そもそも局所麻酔も初めてという上の子供でしたので、抜歯の日までに何度も何度もお話して言い聞かせました。

今度、歯医者さんで歯を抜くからね!
最初にちょこっとピリッとするのを歯茎に塗ってそこに麻酔するんだよ。麻酔はちょっとチクッとするけど全然痛くないからね!

と何度も何度も説明しました。痛いのを極端に嫌がる上の子ですので、やはり麻酔のチクッとするというところを非常に気にしていました。

何度も何度も『痛くないんだよね??』と聞いてきてその度に

『痛くないよ。麻酔するのにちょっとだけチクッとなるだけだよ』と丁寧に答えました。また抜歯で歯医者さんに行く途中に子供と3つだけお約束をしました。

  1. 泣いても良いけど頭は絶対に動かさないよ。(危ないからね)
  2. 泣いても良いけど絶対に手はお腹に置いておいてね(危ないからね)
  3. 上手に歯が抜けたら好きなお菓子買いに行こうね

この3つのお約束を直前に何度も何度も繰り返しました。

子供(小1)の初めての過剰歯の抜歯日、当日

Dentist

ついに抜歯開始でめちゃくちゃ緊張している様子でした。でもこの数日の声かけのせいか『今日は歯を抜かないといけないんだ』と覚悟はできていた様で先生のいうことをきちんと聞いていました。

そして運命の麻酔は。。。

注射が登場した時点で大泣きでした笑

でも泣いてもちゃんと頭も手も動かすことなく、最後まで口も開けることができ、大きな問題もなく麻酔も終了できました。

もう麻酔さえ終わると後はぐいっと抜くだけなので、7割〜8割ぐらいは終わった様な気持ちでした。

先生も

もうこれさえ終わったら後は抜くだけだからね〜

と声をかけて下さって子供も少し安心していました!!

しかし、麻酔をしているとはいえ、ペンチの様なもので無理に歯を抜くのですからやっぱり痛かった様で麻酔の時よりも大泣きな子供でした笑

確かに私も麻酔までが勝負だと思っていたので抜く時のシミュレーションはあんまりやってなかったな〜と反省。さらに抜歯後の大量の出血にかなりびっくりした様で自分の血を見てまた大泣きという感じでした。

まあ、こんな感じで無事抜歯を終えることができました。よかったよかった!!

しかし、この過剰歯ですがこんなにも歯医者さんで判断が違うものなのでしょうか。もし下の子供の前歯の件がなければ、きっとまだ抜歯をせずに自然に抜けることを待っていたでしょうし、そうこうしている間にどんどん上の歯が生えそろいますしそうなった場合歯並びはどうだったんだろうと疑問に思います。

とにかく過剰歯がなくなり一安心です。